

土星:
土星に支払う家賃 2019年2月 占星術で扱う惑星は主に10ありますが、その中の土星は、私たちに地球のしょば代を請求してくる星と言えます。 地球に生まれ降りて来た私たちは、この地球の王様のような土星に対して、家賃を支払う義務をもっている、、、、、そんな風に考えるとわかりやすいかもしれません。 何事も土星が関わらない限り、この地上においての現実化はできません。土星があるので、具体的な形をこの世で作ることができるわけです。 物質的なことももちろんそうですが、恋愛の成就や成績、評判などでも、この世の営みがこの世で安定して形を取るためには、土星の力が何であれ必要なのです。 具体化してくれる土星のおかげで、私たちはこの世に形を残すことができます。しかし土星は一方的に形にしてくれるだけではなく、家賃を要求してくるのです。場所代や時間代と言ってもよいでしょう。 完全にギブ&テイクです。なのでバランスシートの星と言われることもあるわけです。すべてチャラになるのがこの世の仕組みでありエネルギーの法則でもありますが、土星はその監督者でもあります。 土星は一方に偏った


愛の日記 byマドモアゼル愛 2016
フリーエネルギー原理解説 フリーエネルギーの原理をきちんと説明してものが世の中に少ないので、わかりやすく下記させていただきます。わかりにくいところもあるかもしれませんが、私なりにまとめてみましたので、ご覧くださればうれしいです。 エネルギーはすべて無から生じる
物には何の力もない 物はエネルギーの結果物であり、それ自体には力がない 宇宙の原理
宇宙はすべての変化を元に戻そうとする反作用の力が原理である すべてを無に戻す力 作用に対して必ず反作用が起こる
反作用こそがエネルギーである 拮抗する場には反作用が働いている あらゆるギャップがつくられれば、ギャップを必ず元に戻そうとする力が入りこむ ギャップをあえてつくることで反作用の力、すなわち無からエネルギーを得ることができる ギャップの種類 重力が作るギャップ
壁や大地に50キロの力を加えれば、壁や大地は50キロの力で押し返す
作用と反作用が拮抗する無の重力だが、拮抗する無からは、プラスアルファのエネルギーを得ている 例 立つだけで足裏から無のエネルギーを受け取る
寝ているだけで


愛の日記 byマドモアゼル愛 2017
言語を超える音 空海の母音トーニング どの国の子供も、赤ちゃんの時代には国の言語をしゃべる前に、共通の発声をします。それが母音です。母音は赤ちゃん共通の言語であると同時に、自然界の音とも共通しているのです。風の音、波の音、動物の鳴き声、虫の声、、、自然と自然界に生息する言語が母音であり、赤ちゃんもランゲージを話す以前は、どの国の子でも共通して母音言語を話しているわけです。 私たち人間はそれぞれの言語をしゃべる前は、母音を語り、自然界や動物たちと、会話することができたということもできるでしょう。まだ脳がやわらかくて、柔軟性に富んでいる時代に、もっとも誤解なく吸収しなければならない情報は何だったのでしょうか。それは、命の情報以外にありません。人間にとってもっとも重要なイノチの情報を私たちは母音言語を通して、人生の最初に学ぶのです。 ということは、時代が押し迫り、終末の様相を呈したような時代になって、再び、命の共通性の元によみがえることができるかどうかのカギは、母音にしまわれていることになります。英語でも、日本語でも、中国語でも、イスラム諸国の言語でも