Ruler 解説 火星→♈️ ♏️

Updated: Mar 5

よく言われるのは、金星が「受容性」の星であるのに対し、火星は「対外性」「主張性」「積極性」を担当する惑星。簡単に言うと火星は積極的に何かを目指すとか掴みに行くという天体。


おひつじ座もさそり座も、ターゲット有りきで、活動することに目標や行き先がある。状況に対して積極的に介入して行き、受け身ではない。照準を定めて何かをつかみに行くのがおひつじ座とさそり座の共通点。ターゲットにぶつかって行って自爆するような力強さがあるのも共通点。


おひつじは、一番シンプルにわかりやすく、外に向かってもしくは相手に対して自分を主張して行く。それによって競争したり戦ったりしていく。必ずしも対象者がいるとは限らない。人がどうであるかより、自分がどうありたいかが大事。

 

さそりの場合は少し違って、一旦状況の中に入る。対象は個人であったりグループであったり、時間を超越している場合もある。過去の人とか。さそりは「継承」というキーワードを持つので、伝統的な流れとか血筋とかいうところにも入って行く。なので今あるものとは限らない。


この二つの星座は 150度の曖昧な関係で、エネルギーの使い方が全然違うのに、同じ火星をrulerに持つので不思議というか面白い(金星さんたち♉️♎️もそうなんだけど)。おひつじは外側を意識はするけどあくまで自分ありき。自分が納得するかどうかが大事。対象が恋愛であれスポーツであれ、潔さがあるのがおひつじの特徴。

 自己破壊的な要素はさそりが強い。火星の積極性を、おひつじは対外に使うのに対し、さそりは体内に向け自己に挑むイメージ。なのでさそりは自己変容がテーマだったりする。ギリギリまで自分を追い詰めて死んで生まれ変わるような生き方をしやすい。でも自分だけでやっているのではなくあくまで対象者がいる。


恋愛や仕事だけでなく、日々わたしたちが生きるために日常的に使うエネルギーが火星。何も頑張ってなくても、生きるために無意識に使っているのが火星のエネルギー。要は、「力は使いよう」ということで、変化を求める積極性を司る火星(現状突破のエネルギー)と、牡羊・蠍は深いつながりがある。


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